この話は、安本丹の第一回に登場した人とは別な話です。
サラリーマン生活を長いくやっていて一番不幸なのが
自分より出来ない人が上司になった時です。
無知無能・人格がない・必要なスキルがないのに出来ると思っている上司が一番駄目です。
なぜ出来ると思っている、元〇〇員だから
その元〇〇員が、半沢直樹だったら説得力がある。
しかし、半沢直樹は、バンカーだ。
あんたは違う、どうゆう経緯でここに来たのかはわからないが
そうゆうことをする会社が良くない。
調子に乗るあんたは、もっと最低。
具体的な話は次回からします。