ふじおか不動産株式会社

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こんなことで悩んでませんか


空 家

空家を放置してませんか?
  近年空家が全校的に問題になってます。
所有している空家に住み人がいなくなって管理に困ったらふじおか不動産へ相談ください。
高齢社会問題の一つとして、こういった空家の増加が予想されています。
空家が増えると、残った世帯だけでインフラ(道路・水道・電気)を維持することも厳しくなってきます。また、人の住まなくなった建物は、劣化が早まるため、その後も活用するのであれば、適切な管理を続ける必要があります。さらに、平成26年「空き家対策特別措置法」の制定により、倒壊の恐れがある危険な空き家は、罰金や行政代執行を受けることになりました。
空家をそのままにしているリスク
1.廃坑が進みやすい
 建物は、人の生活が営まれることで、健全に維持されるものです。住まなくなった家や手入れされない庭は、あっという間に草が生い茂り老朽化してしまいます。
又、木々などがある場合隣地へ越境し隣の方への迷惑にもなります。
2.害虫が増え、害獣が住み着く場合がある
空き家やその敷地内には、害虫(シロアリ・ダニ・ゴキブリ・ムカデ等)が増え、害獣(ノラ猫・ネズミ・ハクビシン・イタチ等)が住み着くこともあります。
3.倒壊や不法投棄の危険がある
 建物の老朽化で壁や屋根が崩落したり、空き家そのものが倒壊したりすることがあります。また、敷地内にゴミを不法投棄され、異臭が発生することもよくあります。
この場合の責任は、空き家の所有者になります。
4.放火や犯罪に巻き込まれる可能性がある
放置された空き家に勝手に入り込み、犯罪に発展する事件も起こっています。また、放火のリスクもあります。この場合も、所有者は責任を問われることになります。
5.固定資産税が6倍になる 
 空き家対策特別措置法」で危険のある「特定空き家」に指定されると、住宅が対象の固定資産税の減免措置(6分の1)が適用されなくなります。つまり、特定空き家になる前と後で固定資産税額が6倍になってしまいます。
空き家への対処法には、不動産売却や買取といった処分する方法と、空き家のまま維持管理する方法、賃貸物件や駐車場として収益化する方法などさまざまあります。
  

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